【ベトナム旅行/ホーチミン】とにかくインスタ映えのメコン川ツアー
ベトナム旅行で検索かけると必ずと言って良いほどでてくるのが、「メコン川ツアー」。 ツアーサイトの写真見た感じでは結構インスタ映えだけど実際のところどうなの?っていう疑問に応えるとするなら・・・ 映えます。 もうこれでもかってくらい映えます。 カヌー的な船にのって10分、15分くらい川と密林を楽しむのですが最初の3分で写真撮るものがなくなるくらいには映えます。 映えすぎて写真を撮りためた自分のXpe […]
ベトナム旅行で検索かけると必ずと言って良いほどでてくるのが、「メコン川ツアー」。 ツアーサイトの写真見た感じでは結構インスタ映えだけど実際のところどうなの?っていう疑問に応えるとするなら・・・ 映えます。 もうこれでもかってくらい映えます。 カヌー的な船にのって10分、15分くらい川と密林を楽しむのですが最初の3分で写真撮るものがなくなるくらいには映えます。 映えすぎて写真を撮りためた自分のXpe […]
逃げる奴はベトコンだ!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ! ホント戦争は地獄だぜ! 言わずと知れたベトナム戦争映画「フルメタル・ジャケット」のワンシーンですね。映画を見たことがないネット民でも、AAなどで知っている人も多いと思います。 実銃をブッ放し、映画のワンシーンを味わえるのが、「クチトンネル」です。 僕は以前、クチトンネルツアーのレビューを書きましたが、このツアーには続きがあり、それが「実 […]
東京在住のビジネスマンは、仕事のミニ出張で「東関東」に行くことはよくあるかと思います。 その時に、JRの在来線を使うのは当然のことなのですが、その中でもあえての「グリーン車」を僕はオススメします! 僕が今お話しているのは新幹線のグリーン車の話ではなく、「普通列車グリーン車」のことなんです。 普通列車のグリーン車 普通列車グリーン車は、東海道線、横須賀・総武快速線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、 […]
僕がベトナムに行ってみよう!という気になったのは、ベトナムが「アメリカを追い返した国」だからだ。 僕たちのご先祖様は懸命に戦った挙句、戦争に負けてしまったわけだけれども、ベトナムはアメリカ相手に30年も戦争して、追い返した。 僕がこの記事を書いているのが、33歳のとき。僕が3歳のときに戦争が始まって、今年までアメリカとやりあってたかと思うと気が遠くなる。 そんな戦争に勝利したのがベトナム(北ベトナ […]
ベトナム・ホーチミンは観光名所が市内の中心部に集中しており、非常に観光しやすい都市です。 ホーチミン観光は基本的にタクシーや徒歩をつかい「個人」で可能なのですが、一方で個人で観光するのがちょっと難しいのが「クチトンネル」と「メコン川」観光です。(※メコン川に関してはホーチミン市ではなく、ミトという町にあります。) そこでオススメなのが、「ツアー」です! 一人でもOK! 日本語が喋れるガイドさんがい […]
日本では始発まで飲み屋さんがやっており、深夜の飲み屋街で居場所に困るなんてことはないと思います。 しかしホーチミンは夜10時、深夜前に閉まるお店も多く、日本的な飲み方がお店でやれるところは少ないです。(※もちろん日本人街・レタントン通りに行けば違いますが) 今回は、日本人街以外で夜中までやっているお店・中東料理「ベイルート(Beirut)」を紹介します。 このベイルートをオススメする理由はこちらか […]
近年、日本で喫煙者は肩身の狭い思いをしてますよね。さらに、2020年4月からは完全に店舗内での喫煙が禁止されるとかされないとか・・・。 なので、せっかく海外に出たときくらいは思いっきりスパスパしてやりましょう。 さーて、今週のベトナムの喫煙事情はこちら! ベトナムへの持ち込み制限は? 入国後はどこで吸っていいの? ベトナムの喫煙所で起きたある“出会い”(余談) この3つについてご紹介していきます。 […]
海外の一食は、命の一食。決して失敗したくないものです。 今回僕が紹介するのは、ホーチミンに行ったら是非食べて欲しい・・・逆に日本やとどこで食べれんねん!っていう料理・・・ ヤギのおっぱいの焼肉! そもそもヤギを食べたことがない上に、おっぱいてどういうこと?なんて思いながら、ベトナム旅行に行く前の僕は、ネットリサーチしつつ頭の中が「ヤギ、おっぱい、ヤギ、おっぱい、焼肉、おっぱい、おっぱい、おっぱい・ […]
せっかく海外に行くんだから夜くらいちょっと羽伸ばしたいですよね? すみません。「海外だから」というそれっぽい理由を付けましたが、僕は六本木のガールズバー、恵比寿のキャバクラ、新宿二丁目のオカマバーに頭から両手両足をツッコんで生きている人間でした。 かといって日本に引きこもっているわけではく、侍として、日本男児として海外でもちゃんと異文化交流をしているので、その交流が鬼楽しい理由を紹介します。 ベト […]
国によって入国の「クセ」は様々です。 例えば私はアメリカのデラウェア州・ウィルミントンというところに仕事で行ったことがあります。仕事で行ってるんですが、「アメリカだし、俺は世界最強のパスポート持ってるし、観光って言っときゃ余裕だろ」とか考えながらドヤ顔で「さいとしーん!」なんてアジア系の入国係員に伝えました。 ただデラウェア州は極東のアジア人が一人で観光するようなところではなかったんですね。鬼のよ […]