【乗り方/切符の買い方】JR宇都宮線(普通車)のグリーン車の乗車感レビュー

東京在住のビジネスマンは、仕事のミニ出張で「東関東」に行くことはよくあるかと思います。

その時に、JRの在来線を使うのは当然のことなのですが、その中でもあえての「グリーン車」を僕はオススメします!

僕が今お話しているのは新幹線のグリーン車の話ではなく、「普通列車グリーン車」のことなんです。

普通列車のグリーン車

普通列車グリーン車は、東海道線、横須賀・総武快速線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、上野東京ライン、常磐線の普通(快速)列車に連結されています。

JR 普通列車グリーン車:JR東日本

まあ関東圏に走っている、関東からはずれたところに行く路線のグリーン車ですね。

もちろん新幹線のように、鬼速いわけではなく、みなさんがいつも利用する普通列車に「グリーン車」が附属されているよ!っていう状態です。

こんな感じに!

JR宇都宮線/グリーン車

池袋駅とか恵比寿駅とかでみたことある、窓が2段になってるアレです。

オススメな理由としては・・・

  • 購入の仕方が楽!
  • 移動中、自分の作業に集中できる
  • 1Fの車両はいつもと違った目線で旅をできる

購入の仕方はすごく楽です!

まづは普通にSuicaを使って改札に入ってもらいます。

するとホームには、こういう感じのATM感のある設置物があります。

グリーン車の発券機(恵比寿駅)

この設置物におもむろに近づき・・・

スイカを差し出す

Suicaを差し出します。

ちなみには僕のSuicaは、JALカードのSuica機能がついているやつです。このタイプでもちゃんと【設置物】は、Suicaだと認識してくれます。

粗めのモザイク処理をした僕のJALカード

Suicaをかざせば、使う路線の選択と、どこで降りるか?を選択するだけです。

使う路線を聞かれる
どの駅で降りるかを聞かれる

たったこれだけです!

ここで疑問に思う方もいるはずなんです。

いや、時刻設定は?何時何分の電車のグリーンなの?

おっしゃるとおりです。

しかし普通車のグリーン車というのは「自由席」なんです。

「自由席」という言い方は若干語弊がありますが、正確に言うと、「早い者勝ちの指定席」になってます。

グリーン車に乗ったあとは、自分の好きな席に座ります。

座席の前方には、「お前の頭上にこういうマークがあるからSuicaかざせよ!」っと我々の行動を指定してきます。

頭上を見上げると・・・

頭上のカードぴってするところ

頭上に、Suicaを「ピッ」ってするところがあるので、これに先ほどのSuicaをぴってしてください。

すると、ランプが赤から青にかわり、これはお前の席だよ!って認識してもらえます。これがつまり、「自由席」であり、「早い者勝ちの指定席」ということです。

ちなみに、料金は事前にホームで支払った方がお安いです。時間ギリギリで飛び乗った場合でもグリーン車は利用できますが、若干お値段が高くなっております。

グリーン車料金

絶対にホームで購入した方が楽ですね。ボタンタッチするだけですし。

自分の作業に集中できる

当然のことながら、普通車の縦長のシートでは眠ることはできても、なかなかパソコンで作業することは難しいんじゃないでしょうか?

少なくとも僕は、本は読めますが、何かをアウトプットすることはできません。

グリーン車は当然1000円以上のお金をとる「聖域」ですので、まーまー空いてます。僕が乗った時は平日の昼間でしたが、こんな感じ。

宇都宮線のグリーン車内

30分以上の電車移動ともなると、その時間がもったいないですよね?

電車に揺られながらブログも更新可能

しかしグリーン車ならデスクもついてきて、自分の作業に没頭できます。ただ新幹線と違って電源をとれるところがないのがマイナスポイントですが・・・。

1Fとは違った視点で車窓を楽しめる

普通車のグリーン車はスペース確保のためか、なんだか大抵、二階建てになってます。二階建てというか半地下と半二階的な。

2階へ続く階段
地下へ続く階段

別にどちらでも料金は同じですし、なんならデッキにいるだけでグリーン料金をとられるというJRの強気の発言もあるので、お好きな方を早めに選んで座っちゃいましょう。

「デッキにお立ちの場合でもグリーン券が必要です。」

さすが天下のJR様。

で、僕がオススメするのが地下側のほうです。なんといってもその車窓が独特です。

車窓

うん。いい!

普段見ない景色を見るのはすごく刺激になる。

そもそも人間なんてまだ見ぬ景色、まだ見ぬ経験のために生きてるところあるしね!

そんな感じでみなさんも、普通車で遠出するときはグリーン車を利用してみてください。自分の時間が確保できてお得ですよ!